腸内環境の改善に欠かせない脱・小麦食品

腸内環境を改善してダイエットに繋げていくためには、腸内環境を悪化させる要因となるものを排除していかなければいけません。 ですから、腸内環境を悪化させる要因となるものをきちんと知ることが必要です。 今回は腸内環境を悪化させる大きな要因となり得る「小麦」について解説したいと思います。

小麦が腸内環境を悪化させるのはなぜ

小麦は栄養が豊富であり、日本でも古来から食生活の主軸として食べられてきました。 小麦を使用した食品としてうどん、パン、パスタ、ピザなどがありますが、これらは腸内環境を悪化させる恐れがあります。 なぜ小麦が今腸内環境を悪化させる食品として知られるようになってしまったのでしょうか? 実は、昔ながらの手法で作られてきた小麦は問題ないのですが、現代の小麦は品種改良されているため、腸内環境を悪化させるグルテンを非常に多く含んでしまうため、腸内環境を悪化させてしまうということなのです。 今は、品種改良していない小麦も増えてきましたが、まだまだ国内に流通する小麦のほとんどは品種改良された小麦です。 品種改良された小麦はさきほども述べたようにグルテン(タンパク質の一種)の含有量がとても多いため、それが腸壁の粘膜を破壊し、傷つけてしまうのです。 これが、腸内環境の悪化を招いてしまう理由です。

腸内環境を悪化させる食生活

改良小麦に大量に含まれるグルテンは、腸壁を傷つけてしまうわけですが、場合によっては穴まであけてしまうケースがあるので要注意です。 穴といっても大きな穴が腸に開くのではなく、非常に微小な穴が複数開いてしまう人が多いようです。 ですから、まず、現在食べている小麦食品が改良小麦なのかそうでないのかをよく調べ、改良小麦と分かれば今後食べないようにすることをおすすめします。 気を付けるべきは、小麦だけではありません。 改良小麦に含まれるグルテンは直接的に腸壁を攻撃することによって腸内環境を悪化させますが、ラーメンや揚げ物、かつ丼などの糖質の多い食品は腸内の悪玉菌を繁殖させてしまうことから腸内環境を悪化させてしまいます。 悪玉菌が繁殖すると、腸内に老廃物や便がたまるほかに、有毒なガスを発生させたい消化不良を起こしたりするので、気を付けなければいけません。 悪玉菌の繁殖により、腸内が有毒な物質であふれてしまうと、それが血液中に取り込まれ体内をめぐることになります。 それがお肌に届けば肌荒れを引き起こしますし、肝臓に届けば疲労感を引き起こすのです。