ぽっこりお腹の原因と実践したい対処方法

30代を過ぎると、男女ともにぽっこりお腹になりやすいです。 男性のぽっこりお腹はメタボとも呼ばれ、よく飲み会などで笑いのネタになりますが、実は女性にもメタボは多いのです。 ぽっこりお腹は、放っておくと成人病の原因にもなりますから、油断大敵。 この記事では、ぽっこりお腹の原因や対処法についてお話したいと思います。

ぽっこりお腹の原因

男性にも女性にも共通するぽっこりお腹の原因は、筋肉量の低下です。 実は、お腹まわりには、腹横筋や方法外腹斜筋などの筋肉が胃や腸などの消化器官を支えるように位置しています。 しかし、加齢により筋肉が弱体化していくと、これらの内蔵を支える力がだんだんとなくなっていき、内蔵の位置が舌に下がりぽっこりお腹になってしまうのです。 お腹周りの筋肉が衰退してしまうのは、加齢のせいだけではありません。 普段の姿勢の悪さも大いに関係しています。 パソコンを1日中操作しっぱなしの仕事やスマホやタブレットを長時間操作する人は、肩が前に丸まってしまう形になりますが、そうするとお腹周りの筋肉も衰退してしまいます。 なぜなら、肩を丸めた前かがみの姿勢ですと、お腹周りの筋肉を使う機会が減ってしまうので、だんだんと筋肉量が落ちていってしまうのです。 それにより、内蔵を支えきれず位置が下にずれるためぽっこりお腹になってしまいます。

ぽっこりお腹をへこませる方法は筋肉がカギ

前項で、ぽっこりお腹の原因として筋肉量の低下を上げましたが、どうやってお腹周りの筋肉を鍛えたらよいのでしょうか? 筋トレと聞くとジムに行ってハードなトレーニングをするというようなイメージを持つかもしれませんが、そこまでする必要はありません。 仕事や家事をしながらでもできる簡単なトレーニングを毎日少しの間こなせばよいのです。 例えば、電車に座っているときにつま先を少し上にあげて片足を椅子から少し浮かせて30秒カウントします。 これを両足で計3セット行うのです。 これを毎日出勤時、退勤時に1回おこないます。 このエクササイズはかなりお腹周りの筋肉の強化に効果があるのでぜひ実践してほしいと思います。 ぽっこりお腹を解消するための簡単な筋トレ法は、書店で販売されている書籍やネットにたくさん情報が載っていますので、そのようなものを参考にしても良いかと思います。

筋肉を増やすための生活習慣を作ろう

ぽっこりお腹に対処するためには、筋肉量を増やすことが必要ですから、筋肉が増えやすい生活を送ることがおすすめです。 どういうことかというと、実は、筋肉は体内で成長ホルモンが分泌されるときに作られるのです。 成長ホルモンが分泌されるのは、副交感神経が優位になっていて、就寝しているときです。 ですから、夜はリラックスした状態で早く就寝することが成長ホルモンの分泌を促し、筋肉量の増加に効果的なのです。